タクシーの初乗りや料金の上がり方とは?意外と知らない仕組みや理由って?

「タクシーって、何であんなに料金高っけぇのかね?」

最近、職場で同僚と雑談をしていたときの一言。

確かにタクシーの料金って、高いイメージありますよね?

料金メーターの上がり方の仕組みや初乗り料金だとか。

タクシーに乗るなら人数は多い方がいいよね?とか。

タクシーに乗り慣れていないと意外と分かんないですよね。

同僚と会話しているとそのちょっとした疑問がわきました。

もしかするとタクシーに乗り慣れた人でも

意外と知らない人が多いのかな?

そこで今回は、

「タクシーの初乗りや料金の上がり方とは?

意外と知らない仕組みや理由って?」

と題して調べてみました。ぜひ、一緒に見ていきましょう。

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タクシーの「初乗り料金」って、何?

タクシーの後部座席の窓などに「初乗り料金」の文字を

目にすること、よくありますよね。

出典:https://www.pakutaso.com/

あれを以外に知らない人が結構いますね。

簡単に言いますと

「タクシーを利用した時点で掛かる料金」です。

う~ん、これだとまだ分かんないですね。

もうちょっと、詳しく説明する為に具体例を出すと、

特別区・武三交通圏(東京都23区、武蔵野市、三鷹市)における
一般乗用旅客自動車運送事業(タクシー)の新たな公定幅運賃

タクシーのご利用運賃について
距離制運賃:初乗 1.052km 410円
:加算 237m毎に 80円

引用元:http://www.nihon-kotsu.co.jp/taxi/fare/

上の例だと、初乗り料金は1.052kmで410円とありますね。

この場合、乗ってから1.052kmをタクシーが走り切るまでは

410円しか料金が掛からないということです。

タクシーを利用する場合、

最低でもこの初乗り料金だけは必ず掛かります。

ちなみに地域によって、タクシーの初乗り料金と

その距離が違いますので悪しからず。

タクシーが初乗りの距離を走り切るとそこから

メーターの数字が距離によって増えて料金が「加算」されるというわけ。

上の例だと初乗りの後は、

237m進む毎に料金が80円ずつ上がるというわけです。

しかし、ここで一つ疑問があります。

タクシーって、止まっていても料金が上がっていきますよね?

タクシーメーターの料金の上がり方について

タクシーが信号待ちで止まっている時。

交通渋滞にタクシーがハマってしまったとき。

そんな時でもメーターの料金はどんどん上がっていく。

走ってもいないのに料金が上がるのって、

一体どうなっているのか?

タクシーのご利用運賃について
距離制運賃:初乗 1.052km 410円
:加算 237m毎に 80円
時間距離併用運賃:時速10km以下で走行した場合90秒毎に 80円

引用元:http://www.nihon-kotsu.co.jp/taxi/fare/

そのわけは、この「時間距離併用制」があるから。

これは、タクシーが一定の速度を下回ると

その時点から料金の加算方式が距離から時間に切り替わるというもの。

例えば、自分が乗っているタクシーが渋滞に巻き込まれたとしましょう。

タクシーは一向に前に進みません。その間も、料金は加算中。

やっと、渋滞を抜け出せたのが時間にして15分とします。

その場合、上の例で計算すると料金が800円掛かることになります。

厳密に言えば、「時速10km以下で走行した場合」なので

タクシーが減速し、時速10km以下になった時点から

時間経過による料金の計算が始まります。

もちろん、タクシーが再び走り始めて

時速10km以上になると料金の加算方式はまた

距離による計算に戻るという仕組みなわけなんです。

ちなみに停止時からではなくて、「時速10km以下」からなのがミソ。

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どうして、タクシーは2人以上で乗ると安いのか?

「1人でタクシーに乗ったら、料金が高くついちゃった。」

「みんなで一緒に乗るとタクシーの料金が安いよ。」

こういった印象を持っている人も結構いますよね。

確かにこのイメージは、案外間違いではないなと思います。

出典:https://www.pakutaso.com/

というのも、例えば。

公共のバスなんかは、料金をお客さん1人1人から取りますよね。

当たり前っちゃ、当たり前なんですが(笑)。

それに対して、タクシーを利用する場合に掛かる料金って

お客さんの人数に対してではなく、車「1台分」ということです。

例えばですが。

普通にタクシーを利用して、料金が1000円掛かるとしますよ?

これが1人で乗った場合、普通に1000円です。高いです。

次に友達と2人で乗った場合、料金は人数分にではなく

タクシー1台で走った分ということですから料金は同じく1000円です。

しかし、この場合は友達と一緒に乗っているわけなので

割り勘が出来るわけなんですよ。

すると、1人あたり料金は500円ですみます。安くなりました。

それが、4人であれば料金は1人あたりなんと250円ですむ。

つまりは、そういうこと。

タクシーに1人で乗ろうが

4人で乗ろうが料金のトータルは同じです。

タクシーを利用していないと意外に出てこないんですよね。

この発想。タクシーに乗るなら人数は

多いに越したことはないというわけですね。

まとめ

今回のまとめはこちらになります。

・タクシーの「初乗り料金」って、何?

・タクシーメーターの料金の上がり方について

・どうして、タクシーは2人以上で乗ると安いのか?

今回は、「タクシーの初乗りや料金の上がり方とは?

意外と知らない仕組みや理由って?」と題してきました。

地域やタクシー会社によっては、

サービスを含め料金形態が様々だと思います。

時と場合を考えて利用すれば、タクシーって

本当に便利なんだよなと改めて感じました。

それでは、最後までご覧いただきありがとうございました。

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