モンゴルのゴミ問題や大気汚染の原因は?PM2.5の肺炎の影響とは?

首都ウランバートルを構えるモンゴル。

大草原が広がり、遊牧民が自由に暮らす。

そんな自然に溢れたイメージのモンゴル。

しかし、近年のモンゴルは違うよう。

どうやらゴミ問題や大気汚染が深刻化し、

モンゴル民に影響が出ているらしい。

今までのモンゴルのイメージからは

想像がつかないですよね。

6月5日(水)放送の未来世紀ジパングでも

モンゴルの環境問題が特集されるようです。

そこで今回、モンゴルのゴミ問題や

深刻化する大気汚染の原因などなど。

また、PM2.5による肺炎の影響について

調べてみることにしました。

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モンゴルのゴミ問題について

モンゴルといえば、その自然環境が

魅力の一つともいえる国というイメージが強い。

移動式の居住テント「ゲル」で遊牧民が

自由に暮らす。そんなイメージ。

ただ、最近ではそのイメージも崩れつつある。

というのもモンゴルで深刻化している一つが

ゴミ問題であろう。

モンゴルのゴミ事情は、意外とシンプル。

未だ十分に整っていないゴミの分別や廃棄方法。

また、日本のようには意識されないゴミ処理の

重要性や環境への影響など。

また、プラスチック製品の廃棄もかなり深刻な様子。

モンゴルといえば、遊牧民が多いのもそうなのですが

遊牧民はこのゴミ問題の状況に頭をいためているよう。

近くに住んでいれば、ゴミの汚臭が漂ってくるでしょうし

遊牧民の生活の要とも言える、放牧した動物。

それが誤ってゴミを誤飲してしまうことが多いとか。

モンゴルの大気汚染の原因は?

モンゴルの首都であるウランバートル。

ここには、地方から生活の向上を目的に

居を構える人が増えているらしい。

が、中には逆に地方に移り住む人も少なくないそう。

一体なぜなのか?その理由にはどうやら、

首都ウランバートルを取り巻く大気汚染に理由が。

実は、モンゴルはゴミ問題の他にも深刻化しているのが

大気汚染の悪化。特に首都のウランバートルは酷い様子。

特に冬場はかなり酷いようで数メートル先も

見えないようなスモッグで覆われるのだとか。

モンゴルの冬はかなり厳しく、氷点下-40℃になることも。

そうなってくると必然的に暖房を利用するのですが

モンゴルでは一般的に石炭を主に利用するそう。

しかし、石炭と言えば燃焼した際に有毒な汚染物質が

空気中に待ってしまうことが問題になります。

また、ゴミ問題で出てきたプラスチックなども

暖房に利用しているらしいです。

燃やせるものはとりあえず燃やすよう。

モンゴルの首都ウランバートルでは、

この石炭などによる冬季の暖房事情は少なからず

大気汚染に影響を及ぼしているとのこと。

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モンゴルはPM2.5による肺炎が深刻化

モンゴルの大気汚染は世界的に見ても深刻らしいです。

特に首都ウランバートル。特に冬場なんかは

微小粒子物質(PM2.5)が異常なのだそう。

理由の一つには、先ほどの冬場の暖房事情が関係。

石炭や加えてプラスチックなどは燃焼させれば

有毒物質を放つため大気汚染を悪化させます。

また、モンゴルでは5歳未満の子供の死亡原因の

一つが肺炎なのだとか。全体の第二位だとか。

これは、昨今のモンゴルの大気汚染における

PM2.5の増加も肺炎の悪化に拍車をかけているようです。

それに加えて、大気汚染の影響をもろに受ける子供達は

成長の発展途上であること。特に呼吸器官への悪影響が

その成長を妨げますし、最悪の場合は死に至ります。

今回のまとめ

雄大な自然環境とは裏腹にモンゴルでも

現在では自然環境の悪化が問題になっています。

モンゴルの住民一人一人の環境問題への

意識がもっと向上すれば改善される可能性は

いくらでもありますよね。

6月5日(水)放送の未来世紀ジパングの特集も

合わせてご覧くださいね。

それでは、最後までご覧いただき

ありがとうございました。

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